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こんにちは♪
Fujicameraです。
この度お売り頂きましたのはこちら♪
Voightlander ultron 50mm F2とPentax MZ-Sです。
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戦前のプロミネント、通称花魁と同じネーミングで1950年に発売された、戦後フォクトレンダーの代表機、プロミネント I型のウルトロン付です。
標準レンズは他に銘玉ノクトンとカラー・スコパーが用意され、他交換レンズやミラーボックス等も販売されました。
ライカともコンタックスとも違う、レンズシャッター距離計連動機です。
外観の仕上げも実に美しく、コストが掛かっているようで、フォクトレンダーの意欲を感じるカメラです♪
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そしてPentax MZ-S。
PENTAX MZ-S(ペンタックス エムゼットエス)は、旭光学工業(後のペンタックス現リコーイメージング)が2001年5月に発売したハイアマチュア向け35mm一眼レフカメラ。
2006年生産終了。発売当時のMZシリーズの最上位モデルです。
![](https://fujicamera.co.jp/wp-content/uploads/2022/06/IMG_1818-768x1024.jpg)
高価買取のための3つのポイント
カメラを査定に出して、少しでも有利に査定してもらうコツは、幾つかあります。
■まず第1のコツは、付属品や説明書や化粧箱などを欠品なく全て揃えておくことです。
これらが完璧に揃っていると、査定が有利になる可能性が充分にあります。
■第2のコツは、きれいにクリーニングしておくことです。
レンズであれば、アルコールなどで外部に出ているガラス面をクリーニングしておき、カメラボディーなら、内部のホコリをブロアーで吹き飛ばすなどのクリーニングをしておきます。
レンズに指紋が付いていて、ボディーの内部にホコリが溜まっているようなら、良い査定になるはずがありません。
■第3のコツは、いらないカメラだと思ったら、早めに査定に出すことです。長期間もたもたして時間を浪費するよりも、カメラが陳腐化しない内に売ってしまうのが得策です。 デジタルカメラは、特に新製品開発の競争が激しいですので、陳腐化も早くなります。
Fujicameraはあなたの思い入れのあるカメラをどこよりも高くお買取りさせて頂きます!
ご家庭で眠っているカメラなどありましたらFujicameraまでどうぞご連絡くださいね^^